不思議な話
星月夜譚 第二夜の貳 道で出会う怖い話を2つ
怖い話をしよう。第二話「都内大学病院前の交差点で幽霊がはね飛ばされた話」
某御茶ノ水大学病院群の近くで起こった話です。
病院にも、生きていない人が多いですが。 若くして死んだ人の人魂は、高く飛んで逝くが。 歳を重ねた人ほど、その人魂は、低く飛んで逝く。 と、聞いた事があります。(うしろが言っているのでは、無いです。怪談などで聞いた話です。)
死んだ事がわからないまま、ふらふらっと病院の外に迷い出てしまう。 そして、タクシーに轢かれたのでしょうか?
通常、人が死ぬとお迎えに誰か来るものです。

私が心肺停止した時も、迎えに来てくれました。だから、誰も迎えに来ないまま?迎えが来ていても気が付かないとか、死んでなんかいない!と迎えを振り切ってしまったのか?
迎えが無いや、迎えを振り切ってしまうと、地縛霊・浮遊霊・長物の一部(他の霊や妖怪の一部にされてしまう事らしいです)になるらしいとうしろが言っていました。
らしい?確実に確認してないの?って聞いたら・・・。 「迎えが無いとか拒否するような人間と、係わった事が無いので知らない」 だ、そうです(汗)

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